基礎編の紹介

この講義はハイブリッド型フォロー付き講習会です。

詳細は以下をクリック

・動作分析や評価に苦手意識がある

 

・どのように動作分析・評価をしたら良いのかコツが分からない

 

・動作分析で、何に注目して見たら良いのか、よく分からない

 

・新人で、動作分析がとにかく分からない

 

・基本動作（寝返り、起き上がり、立ち上がり）の特徴やメカニズムが、よく分からない

 

・患者さんへ次に行う訓練の段階付けの考え方が分からない

 

・ちょうど良いレベル（段階）の治療（訓練）を決める方法が分からない

 

・中堅で、学生や後輩指導する時、動作分析をどのように教えれば良いのか悩んでいる

 

・動作分析・評価の方法を、本やセミナーで学んでも、よく分からない

  

・他の講習会（セミナー）で学んだけど、内容が難しくて臨床で使えなくてモヤモヤしている

 

・基本動作の知識を学んでも、患者様の治療（訓練）に実技で応用できずに困っている

 

・患者さんの基本動作に対する治療・訓練の考え方が根本的によく分からない

 

・本や動画（YouTube）で学んでいるけど、臨床で使える方法が見つからなくて困っている

 

・動作分析・評価から出た問題に対して、どんな治療（訓練）をすれば良いか悩んでいる

 

・評価に基づいた治療（訓練）が出来なくて困っている

 

・評価から出た問題に対して、どんな治療（訓練）をすれば良いか悩むことがある

 

・自分が臨床を行うときに自信が無い

 

・自分の臨床の軸になるものが無い 

 

＊これらは、新人の頃の講師が困っていた事や悩み事でした。

 

 

 

 

・ベテランが行っている動作分析をする時の考え方【６つの視点】の知識

 

・何に注目して動作分析をすれば良いのかコツ

 

・基本動作（寝返り、起き上がり、立ち上がり）の動作分析で見るポイント

 

・基本動作の特徴や、メカニズムの概要

 

・整形、中枢など疾患や職場の領域に関係なく、基本動作の評価と治療の考え方

 

・年齢を問わず、人であればどんな動作でも動作分析・評価する方法

  

・ちょうど良いレベル（段階）の治療（訓練）を決める方法の概要

 

・治療（訓練）の段階付けの考え方

 

・オンラインでも、実技を通して体験しながら評価と治療を学ぶ事ができる

 

・明日からの臨床で役に立つ評価方法の視点を実技体験して学ぶ事ができる

 

 

【講義の特徴１０】

①最大の特徴は、学生や新人でも、難しくない分かりやすい説明の講義内容！

②約２ヶ月間の継続した学習・指導で、セラピストとして成長できる。

③１０４本の動画（約25時間分）の配信動画で学ぶ。（１日１時間の動画学習）

④オンライン学習だけど実技を通して体験しながら評価・治療を学ぶ事ができる。

⑤臨床実践ができる工夫がある！＊実践チャレンジ資料！

⑥明日からの臨床で、すぐ使える実技内容（評価・動作分析・治療）

⑦オンラインLIVEで講師と受講生同士で繋がって学ぶ。（２週間に１度）

＊講師に直接質問、受講生同士の学習を共有。アーカイブ視聴可能（復習にも）

⑧少人数制で密に学ぶ。（講座によって異なります。6名～10名まで。）

⑨随時、オンライングループで講師に質問し放題（講義期間内）

⑩その他、特典多数あり（個別臨床相談表、評価用紙２４種類ダウンロード、追加特典動画など）

 

 

【達成目標・内容】

・２ヶ月間の学習で、結果の出せる療法士になる事を目指します。

・自分で考えて評価、治療、再評価まで行えるように目指します。

・実際の患者様を動画撮影した動作を動作分析して、同じ視点で分析出来る事を目指します。

・入門編で学ぶ内容の４倍以上の量を学び、知識や技術を繰り返し学びます。

・臨床で実践しながら学ぶ事で、臨床力を高めます。

 

 

【お申し込みから受講終了までのまとめ】

〈基礎編　動作分析・６つの視点〉

（配信動画&オンラインLIVE）

①お申し込み、お振り込み確認完了。

②事務局からご案内メールが届きます。

内容：専用グループのご案内（以下をダウンロードできます。）

配信動画URLパスワード、実践チャレンジ資料PDF、もくじ一覧表（メモ用）

③学習開始。配信動画の視聴、実技体験・実技練習学習。

④臨床で、実践チャレンジ資料を使い課題を実施。

⑤オンラインLIVE１回目実施（日程はご確認下さい）

⑥臨床で、アドバイスを元に課題実施。

⑦オンラインLIVE２・３・４・５回目（特別講義）実施（日程はご確認下さい）

⑧学習終了＊学習開始から終了まで、約2ヶ月間の学習期間となります。

 

 

【オンラインＬＩＶＥの予定】

＊学習期間は、開始から終了まで、約２ヶ月間となります。

＊２週間に一度のオンラインLIVE講義

＊オンラインLIVEの参加が、ご都合で参加出来ない方は、後日アーカイブ視聴となります。

オンラインLIVE顔合せ　　　　21：00～22：00

オンラインLIVE１回目～５回目21：00～23：00

 

 

【学習の進め方の目安】

＊１日１時間程度＋現場での実践学習

オンラインLIVE１回目までに、動画視聴を１～３６まで終わらせて下さい。約9時間分

オンラインLIVE２回目までに、動画視聴を３７～８２まで終わらせて下さい。約11時間分

オンラインLIVE３回目までに、動画視聴を８３～１０４と課題を終わらせて下さい。約5時間分

オンラインLIVE４回目までに、動画の復習と全ての課題を終わらせて下さい。まとめ。

オンラインLIVE５回目の最後は、受講生の意見を取り入れて特別講義を行います！

＊受講生の要望により、第５回目は特別講義を追加することにしました！

 

 

 

 

 

この講義では、ベテランと言われる人が臨床で行っている動作分析をする時の考え方を学ぶ事が出来ます。

 

では、 ベテランと呼ばれる人は、どういう視点で動作分析をしているのでしょうか？

 

私は、ハンドリングや動作分析を得意とする講習会のインストラクター級（指導者級）のベテラン療法士の先生方へ、

 

『どのように動作分析をしているのですか？』と、

 

質問をしてみました。

 

 

すると・・・

 

多くのベテラン療法士の先生方の答えた内容に、

 

共通点がありました！

 

 

それが！

「６つ」に分けることができたんです！ 

 

つまり・・・

 

 

 と言うことが分かりました！

 

 

よく養成校や、実習先では、
｢コマや相に分けて見るんだよ。｣とか。
｢各関節の運動を記述して書くんだよ。｣とか。
｢棒人間などの図などを書いて分析するんだよ。｣とか。
学生の頃は、養成校でそのように教えられてきた方が、ほとんどなのではないでしょうか？

 

そして、

臨床場面で実際に、紙に書いて動作分析をやっていませんよね・・・。

 

では、

どのような視点で、動作分析を行っていけばよいのか？

 

それは、

ベテランと言われる療法士達が行っていた、

｢６つの視点｣で解決出来ます！

 

 

｢６つの視点｣の内容は、

運動学的、バイオメカニクス的な観点の動作分析の考え方で説明ができる内容です。

 

皆さんは、動作分析の指導を受けた時に、難しい動作分析の説明を受けて、モヤモヤした経験をしたことがありますか？

 

私は沢山あります。

｢６つの視点｣を学ぶ事で解決出来ます！

 

実際に、こういう視点で動作分析をすれば良いんだ！と、スッキリ！してもらえると思います！

実技体験をしながら学ぶ事で、忘れない工夫をした伝え方をします！

 

｢６つの視点｣で動作分析を行うと、

学生のレポートで書くような、関節運動などを細かく記載する必要はなくなります！

 

そして、人間の動きは、

｢6つの視点｣で

全て説明することが出来ます！

 

その為、

基本動作のメカニズムも

 ｢6つの視点｣で

説明することが出来るんです！

  

 

 

 

 

【オンライン講義でも成長が出来る工夫の説明】

 

＊最新学習法である、体験的反転学習法を導入した学習プログラムを取り入れています！

 

一般的な動画視聴の学習だけではなく、実技体験や健常者で練習をして、コツを掴んでから患者様へ臨床実践をして、オンライン講義で講師のアドバイスを受けながら２ヶ月間繰り返し学ぶ学習プログラムです！

 

通常通り問題なく学べば、嫌でも成長出来る学習プログラムになっています！

 

詳しくは以下の内容です！

 

①動画学習で知識を学ぶ。

（臨床20～30年のベテラン数十人が行っていた動作分析、評価、治療の知識をまとめた内容を学ぶ。）

 

②自分の体で動いて実技体験する。

（動画を視聴しながら、正常動作や異常動作を実技体験することで体感的に理解して学ぶ。）

 

③実践チャレンジ資料を使って健常者で練習をする。

（いきなり患者様、ご利用者様に実践せず、健常者（職場の同僚や家族や友人など）に練習することで、健常者の反応を体感的に理解して学ぶ。）

 

④実践チャレンジ資料を使って患者様、ご利用者様に実践する。

（健常者との練習後に、実際の現場で実践する事で失敗が減るようになる。）

 

⑤上手くいかない事は、オンラインLIVEで講師に質問してアドバイスを求める。

 

⑥一緒に受講している受講生同士から学ぶ。

（一緒に受講しているグループの受講生の上手くいった事、上手くいかなかった事から学ぶ。）

 

上手くいった事から学べる事→上手くいく例から、自分自身の臨床にそのまま取り入れて学ぶ。（真似るは学ぶ！）

 

上手くいかなかったことから学べる事→上手くいかなかった例から、上手くいく方法のアドバイスを講師から聞いて学ぶ。（しくじりから学ぶ）

 

⑦学習を継続して習慣化させて学ぶ。

（長すぎず、短すぎない2ヶ月間という学習期間を設けることで、学習が習慣化し、臨床実践できるようになり、リハビリ技術が定着することが出来る工夫をしています。）

 

その理由とは何か！？

続きの内容は、以下をダウンロードすると、詳しい紹介資料を見る事が出来ます！

 

受講する前は、

本当に、この講習会を受講して臨床に役に立つのか？

時間とお金をかけて勉強して意味があるのか？

 

そんな不安があると思います。

 

ホームページの受講生の声のページを見ていただくと、実際の受講した受講生のアンケートを読むことができます。

ぜひ、参考にしてみてください！

 

あなたの不安を解消できると思います！

 

 

 

 

 

【受講費】

通常：128,000円

オンライン講義＋基礎編対面実技

 

●ペア割り

なし

 

＊銀行振り込み

＊分割可能

＊お申し込み後にお振り込み先をお伝え致します

＊お振り込みが完了して受講の確定となります

＊動画のパスワードは、

講義開始の顔合わせ前にメールにてお送り致します。

 

 

【開催場所】

オンライン講義は、自宅やWi-Fi環境のある場所。

対面実技の講義は、神奈川県横浜市のマンションの一室で行います。

東急田園都市線　たまプラーザ駅から徒歩5～6分。

もしくは、

東急田園都市線　あざみ野駅に集合

駅から、車でお迎えに上がります。

詳細は、参加者にお伝え致します。

 

 

【お申し込み方法】

 

以下の先行予約からお願い致します。